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キレイラインのデメリットが知りたい!他矯正との違いとは?

はじめに

「キレイラインと他矯正との違いは何?」
「キレイラインに興味があるけど、デメリットが知りたい」
そんな疑問やお悩みを抱えていないでしょうか。

本記事では、キレイラインのメリット・デメリットから他矯正との比較、歯科医院の選び方まで詳しく解説します。キレイライン矯正に興味があり、歯科矯正について迷われている方は、ぜひ参考にしてください。

キレイラインとは?

キレイラインとは、マウスピース矯正のひとつで、透明で目立たない、取り外しができるマウスピースを用いて歯並びを矯正する歯科矯正システムです。「できる限り健康な歯を抜かない・できる限り健康な歯を削らない」ことを基本方針としております。

また、約2万円から始めることができるので、ワイヤー矯正に比べて治療費が安く、審美性にも優れているので人気があります。

キレイラインのデメリット

人気のあるキレイラインですが、やはりデメリットが気になる方が多くいるかと思います。今回はデメリットについても丁寧にご紹介します。後悔することがないよう、デメリットについてもしっかり理解した上で、自分に合った矯正方法を選択しましょう。
キレイラインのデメリットについて、いくつかご紹介します。

  • 矯正適応範囲が限られる
  • 着脱が面倒
  • 1日20時間の装着が必要
  • さまざまな変更がある

矯正適応範囲が限られる

まず、キレイラインでは、矯正適応範囲が限られているので注意が必要です。キレイラインは全体矯正には対応しておらず、部分矯正が対象となり、治療範囲は前歯上下12本のみとなります。キレイラインで対応できる歯並びは以下の通りです。

  • 叢生(八重歯など歯がガタガタに並んでいる状態)
  • 出っ歯(上顎前突)
  • 受け口(下顎前突)
  • 開咬(奥歯は噛み合うが、前歯が閉じない状態)
  • すきっ歯(空隙歯列・正中離開)
  • 過蓋咬合(上の前歯が下の前歯に深く覆いかぶさるように生えている状態)
  • 上下の前歯の中心線のずれ

様々な歯並びに対応しておりますが、主に軽度の歯並びが対象となるため、骨格的な問題や奥歯を動かす必要がある場合は、キレイラインでは適用外となってしまいます。自分の歯並びがキレイライン適応範囲か気になる方は、歯科医師に相談してみましょう。

着脱が面倒

キレイラインは、毎回の食事や歯磨きの際にマウスピースを外す必要があります。飲料についても、水や白湯、無糖炭酸水を推奨しております。甘い飲料は虫歯のリスクがあり、色の濃い飲料は着色の原因になります。

そのため、間食や外食が多い方など1日の着脱回数が多い方には向いていません。マウスピースの着脱後、付け直しを忘れて装着時間が短縮されてしまうと、十分に効果が得られなくなります。

1日20時間の装着が必要

キレイラインは、最低でも1日20時間程度マウスピースを装着する必要があります。1日20時のため、基本的に食事など着脱が必要な時以外は、常にマウスピースを装着することとなり、自己管理が非常に重要になってきます。

装着時間が不足してしまうと、そのぶん歯の動きも遅くなり、治療期間が延長する可能性が高まります。また、自己都合で治療期間が延長してしまうと、追加料金が発生しますので、注意が必要です。追加費用をかけないためにも装着時間は守るようにしましょう。

さまざまな変更がある

キレイライン矯正の公式ブログでも公表されておりますが、キレイラインではサービス改善のため都度変更点が発生しています。

変更内容としては、初回の金額設定や素材のアップグレード、装着期間や来院回数などが過去の事例としてあげられています。こちらの変更内容は全て「可能な限り安く、より良い商品を」という方針のもと行っているものになります。
そのため、自分でもキレイラインの公式ホームページなどで最新情報を把握しておくと安心です。

デメリットの対策法

キレイラインのデメリットをいくつか説明しましたが、デメリットの対処法についてもご紹介します。

▼デメリット
矯正適応範囲が限られる

▼対処法
キレイラインでは、様々な歯並びに対応しておりますが、主に軽度の歯並びが対象となるため、骨格的な問題や奥歯を動かす必要がある場合は、適用外となってしまいます。

しかし、自分の歯並びがキレイラインで治療できるかどうか、ネットだけの情報ですと自己判断はとても難しいです。まずは、自己判断せずに専門の歯科医師に相談してみましょう。
たとえキレイラインが適応外の歯並びだったとしても、歯科医師から他の矯正治療などのアドバイスを聞くことができたり、気になることは質問することもできるので、不安を解消する機会になります。

デメリット
装着時間など自己管理の必要がある

対象法
1日20時間の装着時間が不足してしまうと満足のいく効果が得られずに、治療期間も延長や追加料金の対象となってしまいます。

そのため、キレイラインでは自己管理が非常に重要になってきます。食事以外は外さない、間食をやめる、などのマイルールを作ることが重要です。また、食後はなるべく歯みがきすることを意識し、口の中を清潔にしてから、マウスピースを付けてください。

外出時の歯磨きが難しいという方は、マウスウォッシュを持ち歩くことをおすすめします。キレイラインの効果を実感するためには、自己管理を徹底していきましょう。

キレイラインを途中で辞めてしまう人とは?

キレイラインを始めた方のなかには、様々な理由で矯正治療を途中で止めてしまう方がいます。キレイラインを途中で辞めてしまう理由について、ご紹介します。

  • 噛み合わせが悪くなった
  • 出っ歯になった気がする
  • マウスピースを付けるのが面倒
  • 飲食の制限が辛かった

噛み合わせが悪くなった

キレイラインは嚙み合わせを考慮したデザインではありますが、嚙み合わせの不具合が発生しないわけではありません。ですが嚙み合わせの問題は、キレイラインだけでなく、他の矯正治療でも発生する可能性はあります。

歯を動かしているため歯同士がぶつかり、深く噛めないことがありますが、これは一時的なものと言われています。また、かみしめや歯ぎしりの癖がある方は、圧下が起こることがあります。この場合は、マウスピースを調整することで改善できるといわれています。

出っ歯になった気がする

キレイラインなどのマウスピース矯正は、ワイヤー矯正に比べて出っ歯になりやすい傾向があり、矯正による前歯の前方拡大が原因といわれています。

前方拡大とは、歯のガタガタなどを前方向にひろげて整えることです。キレイラインでは、抜歯をしない方針のため、結果的に前方拡大をとるケースが増え、「マウスピース矯正で出っ歯になった気がする」と感じる方が多くなるのです。

マウスピースを付けるのが面倒

マウスピースに慣れないうちは、毎回つけたり外したりと面倒で負担に感じることが多くいるようです。やはり1日20時間以上の装着は想像以上に難しく、自己管理ができる人でないと継続は難しいでしょう。

飲食の制限が辛かった

マウスピース装着時には、食事や間食だけでなく、飲料にも厳しい制限があります。甘い飲料や色の濃い飲料は、マウスピースを外す必要があるため、普段からよく甘いジュースやコーヒー、ワインなどを飲む方はストレスが大きいようです。

デメリットだけ?キレイラインのメリット

これまでキレイラインのデメリットを中心にご紹介しましたが、もちろんデメリットだけではありません。キレイラインのメリットについて、ご紹介します。

  • リーズナブル
  • 目立たない
  • 監修医の経験が豊富
  • 強度が高く、着色しづらい
  • ホワイトニングが含まれる

リーズナブル

個人差はありますが、キレイラインは治療費用10万円〜30万円程度、治療期間は5ヶ月〜1年3ヶ月といわれています。前歯上下12本の治療となるため、他の矯正治療と比べて、比較的リーズナブルで治療期間も短いことが人気のひとつです。

目立たない

キレイラインのマウスピースは透明なので、目立ちにくいことが特徴です。矯正していることがバレにくく、見た目が気になる方におすすめです。

監修医の経験が豊富

キレイライン自体は2017年から始まった矯正ですが、監修医の経験は豊富です。また、日本の国家資格を持つ歯科技工士が設計していており、治療中も歯型を採りマウスピースを作ってもらえるので安心できます。

強度が高く、着色しづらい

キレイラインのマウスピースは強度が高く、着色しづらい特徴があります。また、弾力性も兼ね備えているので、痛みを感じにくいメリットもあります。

ホワイトニングが含まれる

キレイラインでは、矯正と同時にホワイトニングが可能です。初回矯正料金2万円(税別)の中にホワイトニング剤1本が含まれております。
※2024年1月時点でのキレイライン公式HP情報

ですが、年齢によってはホワイトニング剤を受け取ることができない場合があり、費用についても変動する可能性もあるため、公式ホームページなどで事前に確認をしましょう。

キレイラインが向いている人とは?

キレイラインが向いている人についてご紹介します。自分の希望や当てはまるかどうか参考にしてください。また、向いていない人についても併せてご紹介します。

キレイラインが向いている

  • 矯正の見た目が気になる方
  • なるべく費用を抑えたい方
  • 治療期間を短くしたい方
  • 比較的軽度な症状の歯並びの方

では、向いていない人とはどのような人でしょうか。下記を参考にしてみてください。

キレイラインが向いていない

  • 噛み合わせを重要視したい方
  • 部分的ではなく全体矯正が必要な方
  • マウスピースの着脱が面倒に感じる方

キレイラインを行う歯科医院の選び方

歯科医院の選び方のポイントについて、ご紹介します。

  1. 自分が治療したい矯正範囲に対応しているか
  2. トータル費用は予算内に収まっているか
  3. 定期的に通院が可能な範囲の場所にあるか
  4. トラブル対応に即時対応してくれるか

キレイラインは、様々な歯科医院が連携して行っているため、歯科医院ごとに対応が異なる場合があります。これらのポイントを踏まえて、信頼できる歯科医院を見極めましょう。

他のマウスピース矯正との比較

キレイラインと他のマウスピース矯正(インビザライン)についての比較をしました。
費用や治療期間などを比較してみたので、ぜひ参考にしてください。

キレイライン インビザライン
費用 10万円~30万円 70~105万円
治療期間 5ヶ月〜1年3ヶ月 2年〜3年程度
見た目 目立ちにくい 目立ちにくい
扱いやすさ 20時間以上装着 20時間以上装着
対応できる歯並び 軽度・中度 軽度・中度・重度

 

他の矯正方法と比較

矯正にはマウスピース以外には、ワイヤーを使った矯正方法があります。
ワイヤー矯正は裏側と表側があり、それぞれ違いがあるので、比較してみましょう。

キレイライン ビセットライン 一般歯科 一般歯科
矯正タイプ マウスピース 裏側ワイヤー 裏側ワイヤー 表側ワイヤー
費用 10~30万円 平均60万円 100~150万円 70~105万円
治療期間 5ヶ月~1年3ヶ月 6ヶ月~1年程度 2年~3年程度 2年~3年程度
見た目 目立ちにくい 目立たない 目立たない 非常に目立つ
対応範囲 軽度・中度 軽度・中度・重度 軽度・中度・重度 軽度・中度・重度


ワイヤー矯正は見た目が気になる印象がありますが、裏側ワイヤー矯正の場合はワイヤーを裏側に設置しているため、見た目は全く気になりません。ワイヤー矯正の場合は、軽度・中度・重度まで対応することができることが最大のメリットです。
また、裏側矯正の中でもビセットラインは、費用面でも比較的安く、治療期間も短いため、人気がある矯正治療のひとつです。

まとめ

今回は、キレイラインのメリット・デメリットから他矯正との比較、歯科医院の選び方までご紹介しました。キレイラインはデメリットだけではなく、様々なメリットがあります。また、矯正方法についてもいくつかあり、費用や治療期間などそれぞれ特徴が異なります。しっかりと比較して、自分の希望にあう矯正方法を選択しましょう。

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