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ビセットラインに失敗はある?特徴や失敗例を紹介

はじめに

ビセットラインで矯正してみたいけど失敗したくないと思っている方に向けて、ビセットラインの特徴や適応症例、失敗例を詳しく解説します。
記事を読めば、ビセットラインの特徴や失敗しないための対策がわかり、スムーズ治療を開始できます。

目次

ビセットラインに失敗はある?特徴を紹介

ビセットラインに失敗はある?と思っている方に向けて、ビセットラインの特徴を4つ解説します。

周りから見えない

ビッセトラインでは、ワイヤーとブラケット(金具)を舌側に装着するため、治療していることを周囲の人に見えにくくなっています。
他のワイヤー矯正では、歯の表側にワイヤーを装着するため周りの人に治療していることがわかってしまいます。
治療していることを知られたくない方や、人前で話をすることが多い方におすすめです。

痛みは軽度である

ビセットライン治療の痛みは軽度と言われています。治療で使用するワイヤーは極細であり、ブラケットは従来のものよりも1/4の大きさなので、痛みを軽減可能です。
直径0.2㎜(細い髪の毛と同じ太さ)の形状記憶ワイヤーから治療を開始するため、痛みを最小限に抑えられます。ブラケットとは、ワイヤーを通す金具であり一般的なものよりも小さいため、違和感を軽減できます。
少しでも痛みを抑えたい方におすすめです。

矯正期間が短い

ビセットラインの矯正期間は、長くても1年以内であり、期間が短くなっています。他のワイヤー矯正は1年~2年半と言われているため、ビセットラインでは半分程度で可能です。
早い人は8ヶ月程度で治療が終了するため、少しでも治療期間を短くしたい方におすすめです。

低価格である

ビセットラインは、約1年以内の短期間の治療期間のため低価格で受けられます。他のワイヤー矯正費用は、表側矯正で60万~130万円ですが、ビセットラインの矯正料金は、35万円~70万円で、低価格で治療可能です。低価格な理由は以下の通りです

・1年以内の短期での矯正であること
・システム化によって装具の価格を抑えたこと
・システム化によって歯科医師の対応時間を減らしたこと

矯正にかかる費用を少しでも抑えたい方におすすめです。

ビセットラインの適応症例

ビセットラインに適応している症例は以下の通りです。

・前歯が閉じない
・出っ歯
・歯の中心がずれている
・受け口
・ガタガタした歯並びや八重歯
・すきっ歯

自分の歯並びが適応になるかどうかは、提携医院で無料シミュレーションを受けてみてください。

ビセットラインの治療工程

ビセットラインには、ワイヤー・マウスピースを組み合わせて治療をし、3つの治療工程があります。治療工程について詳しく解説します。

ワイヤーとマウスピース矯正する

極小ワイヤーと極小ブラケット(金具)を舌側に取り付け、歯を優しく動かして、歯並びをアーチ型に整えます。夜間だけ特殊なマウスピースを装着して治療をします。1ヶ月おきにワイヤーを交換し、ワイヤーによる治療は終了です。

マウスピースで調整する

ワイヤー矯正を外して、マウスピース矯正で微調整します。マウスピース矯正は1ステップにつき3週間であり、人によってステップ数は異なります。個人差がありますが、マウスピース矯正は2~5ヶ月間程度です。

リテーナーで保定する

マウスピースによる治療が完了したら、一定期間リテーナー(保定装置)を装着して、歯並びを安定させるために歯を保定します。保定する方法はワイヤーで行うか、マウスピースで行うかを選択可能です。
希望や歯並びに応じてマウスピースだけの矯正も可能です。提携歯科医院で相談してみてください。

ビセットラインの失敗例

次に、ビセットラインの失敗例を紹介します。
しかしこれらは、歯列矯正であればビセットラインに関わらず、どんな矯正器具でもあり得る失敗例です。

ビセットラインだけが悪いというわけではないことを、念頭に置いて歯列矯正を考えている方はチェックしてみてください。

歯根吸収が重度になる

ビセットライン治療をして、歯根吸収が重度になる場合があります。歯根吸収とは、矯正力をかけて歯の根の先が短くなることをいい、歯列矯正をする上では避けられません。歯根吸収は、前歯で多く起こると言われています。
歯根の1/3を超えるような歯根吸収が起きた場合には、歯周病になってしまうこともあるので、定期的なクリーニングや日々の歯磨きを徹底する必要があるでしょう。

出っ歯になってしまう

インビザライン治療で、歯が前に出て、出っ歯になってしまう場合があります。インビザラインは抜歯をせずに、歯列拡大によって歯を並べるスペースを作ります。歯列拡大は、成人後の症例では歯を外側に傾けて行い、抜歯をするよりもスペースは狭くなることが多いです。そのため、スペースが足りない場合には前歯が傾斜してスペースを補うことになってしまいます。
抜歯が必要ないという点はメリットでもありますが、治療終了後の歯並びをきちんと把握してから治療を開始するようにしましょう。

ブラケットが外れる

ビセットライン治療中に過度に固い食べ物(スルメ、硬い果実、キャラメル、硬い肉)などを食べると、ブラケットが外れる可能性があります。治療中には、それらの食べ物を食べないようにする必要があるでしょう。

虫歯や歯周病になる

インビザライン矯正に限ったことではありませんが、治療中に虫歯や歯周病になる可能性があります。起こる原因は以下の通りです。

・治療中に歯ブラシや歯間ブラシを徹底していない
・マウスピースの衛生状態を保っていない
・マウスピースをつけたまま飲食している

虫歯や歯周病になると一旦矯正を中断する必要があるため治療計画通りに進まない可能性があるでしょう。口腔内のケアやマウスピースの衛生状態を清潔に保つようにする必要があります。

奥歯が沈み込んでしまう

インビザラインの治療で前歯を後ろに下げると、奥歯で咬めない状態になる場合があります。
マウスピース矯正でよく見られる状態ですが、舌側矯正でも見られることがあります。
犬歯から犬歯までの6前歯をまとめて後ろに下げるときに起こりやいです。
奥歯の沈み込みを予防するためには少しずつ前歯を動かす必要があります。
矯正力のかかり方によって起こるため、治療を急がないようにする必要があるでしょう。

噛み合わせが悪くなる

治療後に噛み合わせが悪くなる場合があります。噛み合わせが悪くなる原因は以下の通りです。

・舌の位置を無視した矯正
・親知らずの存在
・治療計画に問題があった

歯並びを重視したために、舌がいるべき空間が狭くなってしまい、舌が奥に引っ込み、通常よりも舌が低い位置になってしまうことがあります。舌が正常な位置にないために、後戻りをしたり、噛み合わせが悪くなったりすると言われています。
また、親知らずの位置により歯並びが乱れて、噛み合わせが悪くなるケースもあるでしょう。

まとめ

ビセットラインは、他のワイヤー矯正よりも目立ちにくく、低料金で期間も短く、痛みが少ない矯正です。
ただ、他のワイヤー矯正と同じように失敗する可能性もあるため、対策をしっかりと取る必要があります。
ビセットライン治療の適応にならない場合もあるため、気になる方は提携している歯科医院に来院してシミュレーションを受けてみてください。

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